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これからの福祉をリードすると期待を集める、
4人にトークしていただきながら、
解き明かしていきます。

 1600円+税(A5判・160頁)
送料無料・
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基礎構造改革から支援費へ――
障害福祉は、これからどうなっていくのか、
どんな人たちが担っていくのか。
とても知りたくなります。
4人は、言葉にしてみたい、
面白く表現してみたい、
楽しく伝えてみたいという
欲望と能力を強く持っています。
 
この本を、どうぞトークのライブを楽しむように、お読みになってみてください。

 

詳しい内容はこちらから

著者紹介 目次 著者その他の本

北岡賢剛(きたおか けんごう)
 1958年生まれ、滋賀県在住
 社会福祉法人「オープンスペース れがーと」理事長
 滋賀県社会福祉事業団理事・企画事業部長

福岡 寿(ふくおか ひさし)
 1957年生まれ、長野県在住
 社会福祉法人高水福祉会・北信圏域障害者生活支援センター所長
 長野県社会部障害福祉課障害者自律支援室専門委員

曽根直樹(そね なおき)
 1959年生まれ、埼玉県在住
 社会福祉法人東松山市社会福祉協議会・
 東松山市総合福祉エリア施設長

根来正博(ねごろ まさひろ)
 1960年、神奈川県在住
 社会福祉法人藤沢育成会・サービスセンター「ぱる」所長

 

1章 四人が出会うまで 

レスパイトの会議で初めて世間を/あまりに違うコロニーの人たちの人生/「お泊まり保育」からレスパイトへ/施設を一〇〇カ所見て歩いた/理念と現実のギャップ/金八先生にあこがれて中学の先生に/楽だけど、つまらなくなってしまった/初めて会ったのに、共有できた!/『しがらきから吹いてくる風』の誕生/褒められたシーン、批判されたシーン/映画から受け取ったもの/大きく広がる上映運動/厚生省研究班の最年少メンバー
*レスパイトのインパクト    根来正博

2章 「平桃」から「全国ネット」へ

教育のシンポで全国を回った/「つまらなさ」を「ずらして笑う」/「平成桃太郎の会」のひらめき/業界の「閉塞感」を開こう!/みんなとしゃべってみたい!/話ができる同世代と会えた!/熱くて、とんがった議論をやったね/レスパイトでガラッと変わるぞ!/サービスがひっくり返った!/ホームヘルプと「レスパイト的なもの」/各地でオリジナルな実践がはじけた!/もう一つの「公」をつくろう!/全国ネット立ち上げ前夜/四人のままでいれて、よかった/個人と個人のゆるやかなつながりに/全国制覇はねらってない!/地域地域でネットワークを!/巡回フォーラムはセットでドン!/地元の行政とも一緒につくる/人の結びつきと情報の結びつき
*分けない支援の仕組みづくり    曽根直樹

3章 行政との「パートナーシップ」

なぜ「パートナーシップ」か/「殿中のルール」を覚えるところから/いい人に出会えるか、出会えないか/同じ目線でやれる人は必ずいる/一回口が開けば、お母さんたちが/関係のつくり方も変わる/語り口も変わらなくちゃ/市長にファックスを送ったら/二つの理屈の間を翻訳する/全ての市民に共有されるには/役人だって役に立ちたい!/行政との出会いは厚生省から/最初に「ホームヘルプの活用」を/行政と現場のキャッチボール/厚労省の人とも個人の思いで
*障害福祉を普通の仕事に

4章 基礎構造改革から支援費制度へ

「変わらなきゃ日本」の一つかな?/これからは市町村の時代/ついでに動かしてるんじゃないか/地域型の法人のほうが将来性があると/玉手箱の中には何もなかった/目は利用者と市町村のほうへ/自分の立ち位置をちゃんと/支援費時代を迎えるイメージ戦略/支援費でどう変わる/規制緩和でこんなこともできる/「三点セットの暮らし」が広がる
*マニュアルと感性と

5章 これから施設は、これから地域は

なぜ、入所施設づくりは止まらないか/それでも入所施設よりはまし/「守りの構造」が安心に/入所施設の役割が変わる?/どうすれば変われるか/変われるチャンス!/入所施設のショートステイは?/日帰り対応もOK/「ガワ」と「アンコ」/ホームヘルプは、なぜ使われなかった/ホームヘルプは地域福祉の柱になれるか/支援費になると、ホームヘルプは?/始まったら、受け皿がないことも/サービスが広がる可能性/知的障害とホームヘルプは?/「パーソナルアシスタンス」へ/よりスピード感を持って変わる
*地域移行への挑戦    福岡 寿

6章 グローカルで行こう!

あの時は、どうでした?……嬉しかったけど、複雑だった/「国」の真ん中は「空」/このまま守ろうというのは疑問/「イマジン」を聞いては涙して/「そっち側なのか」は、悔しかった/地元で相談支援事業づくり/国を批判するだけでは進まない/こっちにも敵が、向こうにも味方が/ちゃんとわかってるぞ、信じてくれ改めてケアマネジメントを…みんなに声をかける人が必要/ケアプランをつくって必要な量を/ケアマネの前の相談が大切/支給のガイドラインづくりホームヘルプへの期待……一番近いのはホームヘルプ/ホームヘルプとレスパイトの違いは?/身体介護の中の「危険回避」ホームヘルプの課題……なぜ、ごちゃ混ぜでやってるか/専門性を持ったヘルパーを/「業」としてのヘルパーを/自立生活をできるようにするには/単価だけ一人歩きするのは恐い「ローカル」と「グローバル」と……団塊の世代とは違う!/「共有言語」と「ベンチマーク」/ジェンダーと障害者差別は一緒/「三六五歩のマーチ」で行く/事件よ起これ!
*アメニティフォーラムに込めたもの    北岡賢剛

 

施設と地域のあいだで考えた

コーディネーターがひらく地域福祉